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民泊という空家解決手段

更新日:24 時間前

こんにちは!中嶋です。

熊本市中央区で宿泊施設の売却依頼をいただきました。

タイトルには民泊と書いていますが、正確には365日稼働できる旅館業の方です。



間口が狭くても宿泊施設なら克服できる

空家の活用方法として大変参考になるポイントだと感じたのが「宿泊施設だったら土地の間口が狭くても割となんとかなる」です。


今回のご依頼物件、接道間口が車一台分程度です。

一般住居として考えた場合はネックになり得る接道条件です。


しかし宿泊施設として活用する場合に、それが弱点になっているかというと、全くそんなことはありません。

2025年の年間売上実績で476万円と、非常に優秀な数値を達成しています。


「宿泊施設なら土地の間口が狭くてもなんとかなる」と話では聞いていましたが、まさにそれを実践してみせている空家活用事例だと感じました。


インバウンドを意識した作り込み

こちらの物件、熊本駅から近い世安エリアで運営されています。

駅に近いという強みを活かしつつ、インバウンド需要を取り込める工夫がされています。


まず、施設内の案内表示は全て複数言語で併記されています。

そして襖紙は和のテイストを前面に押し出したデザイン。

日本に観光に来る外国人が喜びそうです。



熊本はTSMCの工場ができたことで台湾からの来訪者が増えていますが、実際に街を歩いているとアジア系の方々だけでなく、欧米の方とすれ違う機会も増え、海外全体からの観光客が増えている傾向を肌で実感します。


要因の一つとして、円安が続いていることに加え、日本の物価上昇率が諸外国と比べて緩やかであることから、海外から見ると日本は旅行先として割安に感じられている点が挙げられます


今後もその傾向が続くと予想されることを踏まえると、海外からの来訪客を意識した施設作りは今後も強みとして活きてくると考えられます。


空家を民泊活用するおもしろさ

顧客対応や清掃等、居住用不動産投資に比べて考えておかないといけない点は多くありますが、居住用不動産投資よりも大きな利益が上がる可能性を秘めている点が民泊活用の面白さだと思います。


実際、今回の売却依頼案件も、居住用貸家として家賃8万円で貸した場合で年間約100万円の家賃収入にとどまるところ、旅館として運用することで年間476万円の売上が実際に出ているわけですから、非常に面白いですよね。


空家活用のアイデアとして、不動産のWAKKSとしても今後のトレンドを追っていきたいと思います。



※本記事作成時点での内容です。最新の募集状況等についてはお問合せの上ご確認ください。



【不動産のWAKKSは過疎地域の放置空家問題と真剣に向き合います】

特に、南阿蘇村・高森町・上天草市の空家の売却に自信があります。

熊本市空家バンクにも登録し、熊本市内の売却が難しい空家の解決にも挑んでいます。

熊本で不動産売却をご検討の方は、ぜひ弊社へご相談ください。


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