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山を売った時の話in南阿蘇村

こんにちは!中嶋です。

今回は以前、南阿蘇村の山林売買に携わらせていただいたときのお話のまとめです。


※画像はイメージです。


山を買いたいお客様

きっかけはお客様からのご依頼でした。

「南阿蘇村で所有している不動産からの眺めを良くしたいから眺望を遮っている山林を購入して伐採したい」とのご要望。

早速登記簿から山林所有者さんを特定してご相談に伺いました。

余談ですが、昔は山林の資産価値は高かったのですが、近年では安価な外国産木材の流通等の影響で、なかなか昔ほどの山林所得は見込めないようです。

今回の所有者さんもその様なお話をされていました。

とはいえ、今回の山林は雑木林ではなく、建材として使える樹種をきちんと間伐管理されている山林でしたので、地元の山林組合さんに値付けをしてもらい、木の値段も踏まえて土地の売買価格の調整を行いました。


山林売買で気をつけること

価格の取り決めがまとまったところで、宅地売買の時と同様に契約書と重要事項説明の準備に入りました。

ここで、山林ならではの調査、確認を行います。

木の伐採を前提としている場合は特に、対象山林が保安林に指定されていないか、伐採後の植林計画は必要か等、いざ伐採となった際にお客様が想定外の状況に陥らないように、役場の担当窓口に確認を取りつつ説明内容をまとめていきます。



調査内容もまとまり、ご説明と代金受渡しを行い、無事取引完了となります。


不動産業と自然保護

阿蘇はもちろんのこと、日本の美しい自然環境はこうした法律の保護によって保たれ、そして受け継がれていると一連の調査業務の中で感じました。

こうした自然保護や街づくりのルールに触れることができるのも、不動産業という仕事の面白さです。


あまり頻発する取引ではないかもしれませんが、不動産のWAKKSではこうした山林取引のご依頼もお引き受けしておりますので、もしお困りの際はお気軽にご相談ください。



【不動産のWAKKSは過疎地域の放置空家問題と真剣に向き合います】

特に、南阿蘇村・高森町・上天草市の空家の売却に自信があります。

熊本市空家バンクにも登録し、熊本市内の売却が難しい空家の解決にも挑んでいます。

熊本で不動産売却をご検討の方は、ぜひ弊社へご相談ください。

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