【南阿蘇村白川】南阿蘇村・白川水源近くの土地売却相談
更新日:9 分前
こんにちは!中嶋です。
今回は、南阿蘇村で土地の売却についてご相談をいただきました。

場所は、南阿蘇を代表する観光スポットのひとつ「白川水源」に近いエリア。
旧道沿いに位置し、道路からの視認性があることに加え、まとまった広さのある土地です。
現地を確認しながら、
「この土地は、一般的な住宅地や別荘地として売り出すよりも、事業用地として提案した方が可能性があるのではないか」
と考えています。
特に今回、ターゲットとして想定しているのが宿泊施設を検討している事業者や投資家です。

南阿蘇の土地なら、すべて「別荘地」とは限らない
南阿蘇というと、
「自然の中に別荘を建てたい人に売る」
というイメージを持たれる方も多いと思います。
もちろん、そのような需要がなくなったわけではありません。
一方で、近年の南阿蘇の不動産市場を見ていると、新たに土地を購入して一から別荘を建築する層だけをターゲットにした売却は、必ずしも簡単ではないと感じています。
土地代に加えて建築費や外構費なども必要になるため、完成済みの中古別荘を探す選択肢と比較されることもあります。
そこで重要になるのが、
「この土地を誰が、何のために買うのか」
という視点です。

今回は「宿泊施設用地」として可能性を探る
今回の土地については、宿泊施設用地としての活用可能性に注目しています。
白川水源をはじめとした観光資源にアクセスしやすく、旧道沿いでロードサイドからの視認性もあります。
さらに、敷地に十分な広さがあることも特徴です。
宿泊施設の場合、単純に建物を建てられる面積だけでなく、
駐車スペースを確保する、建物同士の距離を取る、庭やテラスを設ける、宿泊者同士の視線が重ならないようにする――といった「プライベート空間の設計」も商品価値につながります。
広い土地だからこそ、建物だけではなく敷地全体を使った宿泊体験を企画できる可能性があります。
そのため今回は、最初から弱気な価格設定をして早期処分を目指すのではなく、まずは宿泊施設の開発・運営を検討している事業者や投資家に対して、土地の特徴を積極的に提案していく方針です。

不動産は「どこに広告を出すか」だけでは売れない
南阿蘇村では、一口に土地といっても立地条件によって買主候補が大きく変わります。
静かな環境で眺望の良い土地であれば、移住やセカンドハウスを検討している方。
観光地に近く事業性のある土地であれば、宿泊事業者や投資家。
幹線道路へのアクセスや視認性に優れていれば、店舗やその他の事業用地として探している方。
同じ「南阿蘇の土地」でも、アプローチすべき相手はまったく違います。
そのため私たちは、単に不動産ポータルサイトへ掲載して問い合わせを待つだけではなく、
物件の特徴を整理する→ 想定する買主を決める→ その買主に届く売却方法を考える
という順番で売却戦略を組み立てることを大切にしています。

南阿蘇の土地には、その土地に合った売り方があります
「何年も売りに出しているけれど動かない」
「相続した土地をどう売ればいいのかわからない」
「広すぎて一般住宅用地としては売りにくいと言われた」
そんな土地でも、ターゲットを変えることで見え方が変わることがあります。
特に南阿蘇・高森エリアは、住宅、移住、別荘、宿泊施設、事業用地など、土地によって考えられる活用方法が大きく異なる地域です。
だからこそ、最初から「売れにくい土地」と決めつけるのではなく、その土地の立地や広さ、周辺環境を確認し、誰にとって価値のある不動産なのかを考えることが重要だと考えています。
不動産のWAKKSでは、南阿蘇村・高森町を中心に、相続した土地や空き家、別荘、広い土地などの売却相談をお受けしています。
南阿蘇の不動産について、
「この土地なら、どんな人に売るのがいいだろう?」
という段階から、お気軽にご相談ください。
※本記事投稿時点での内容です。最新の情報と異なる可能性や売約済みの場合がありますので、ご検討の際は必ず最新情報をご確認、お問合せください。
【不動産のWAKKSは過疎地域の放置空家問題と真剣に向き合います】
特に、南阿蘇村・高森町・上天草市の空家の売却に自信があります。
熊本市空家バンクにも登録し、熊本市内の売却が難しい空家の解決にも挑んでいます。
熊本で不動産売却をご検討の方は、ぜひ弊社へご相談ください。





